海軍の帝国、仏様のお腹に匹敵する大きな配当、砂漠のプレデターの冷徹な視線。面白そう？当サイト、最新暗号資産スロットセレクションを今すぐチェック！

偶然にも、今回のセレクションはアジアンテイストがメイン。でも、いつもの万里の長城やサムライではなく、全く新しい面白いスロットをご紹介しちゃいます。 

目次：

1. Majapahit（提供：Eurasian Gaming）
2. Laughing Buddha（提供：Habanero）
3. Wolf Fang Golden Sands（提供：Spinomenal）
4. 今週のまとめ

Majapahit（提供：Eurasian Gaming）

Eurasian Gamingが当セレクションに遂にデビュー。気になるそのスロットの内容とは、マジャパヒト王国やタラソクラシー帝国について聞かれても「何それ？」なんて言わない歴史オタクのための暗号資産スロット。参考までに、後者は海を支配する帝国を指す言葉、そして前者はインド洋のジャワ島でかつて栄えた、今は絶滅した王国のこと。

歴史の授業はここまでとして、スロットの説明に移りましょう。実際、このスロットは素晴らしいビジュアルとかなりの機能を装備。Majapahit は 、従来型の5x3レイアウト、ペイラインは25本。ベッティングレンジは、0.25 mBTC～50 mBTC。最大ペイアウトは公表されてはいないものの、プレイヤーをハッピーにすることは間違いなし。この暗号資産スロットは、飛び交う槍やスタックシンボルでのセカンドチャンス・スタックフィーチャーが付いてくるワイルドやスキャッター、そしてボーナスフィーチャー、フリースピン、ギャンブルフィーチャーなど盛りだくさん。

Laughing Buddha（提供：Habanero）

アジアの雰囲気はどこをとっても超クール。この雰囲気をもう少し味わうために、お次はちょっとぽっちゃりした神様が主役のオリエンタルなスロットをご紹介。Laughing Buddhaは、グラフィックやアニメーションの面では特筆すべき点はないものの、その配当は確実にあなたを笑顔にしてくれるはず。ベッティングレンジは0.29 mBTC～140 mBTCで、この暗号資産スロットの配当はベット額の最大56,043倍。仏様はとても控えめな方だったと言われていますが、ここではコインの雨を降らせてくれること確実。

Laughing Buddhaのレイアウトは5x3でベットラインは28。かなりの高ボラティリティで、RTPはなんと96.6%。このスロットには、フリースピンを開始するスキャッターと共に、マルチプライヤー付き代替ワイルドも登場。

Wolf Fang Golden Sands（提供：Spinomenal）

今週のトップ暗号資産スロットの最後を飾るのは、あらゆる動物、鳥、爬虫類が生息する悪名高き灰色オオカミがすべてを支配する北アメリカの砂漠への旅。この種のテーマを何度となく繰り返し見てきましたが、おそらくこの作品はその中でも最も優れたスロットの1つ。ベッティングレンジは、0.3 mBTC～300 mBTC。30ペイラインと中高ボラティリティのWolf Fang Golden Sandsでは、マルチプライヤー1000倍を獲得すると、最高300000 mBTCの賞金も夢じゃない。

このスロットには2つの特別なシンボルが登場。ワイルドはフリースピンを除くすべてのシンボルの代用となり、当たりラインに5つ含まれれば、最大マルチプライヤーを獲得。フリースピンシンボル3つで、フリースピン10回または20回を選択できます。

今週のまとめ

超高額ペイアウトで、Laughing Buddhaが今週のトップスロット確定。Majapahitはそのユニークさ、そしてWolf Fang Golden Sandsは動物をテーマにしたカテゴリーでそれぞれナンバーワン。